ダイソンコードレス掃除機を他メーカーを含めて比較!バッテリー式だが性能はいかに?
コードレス掃除機と言えば一番に思い浮かぶほどダイソンは有名ですよね。
今や使い勝手も良く、コンパクトな事からコードレス掃除機の魅力に気付いた様々な電機メーカーがコードレス掃除機を発売しています。
今回は実際ダイソンを購入した私の体験談を元に他メーカーとの比較とダイソンの魅力をご紹介します!
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Contents
◆コードレス掃除機の利点
まず私が掃除機の購入を決めたのは子供の誕生と引越しがきっかけでした。
何でも手に取って口に入れる赤ちゃん、床やカーペットが汚いと不安になりますよね。
そして今まで住んでいた倍以上の広さのアパートへ引越した時の感想は「掃除が大変すぎる…!!」
また、コードがある掃除機だと各部屋掃除を掛けるのがとっても大変。
コードレス掃除機の購入を決意した瞬間でした(笑)
コードレス掃除機を買うのに当たっての条件は
・吸引力に優れている
・コンパクトである事
・連続稼働時間が長い
・紙パック式ではないこと
この4つが掃除機を選ぶ際の基準になりました。
掃除機で一番重視したいのはもちろん吸引力!
また我が家にはカーペットがあるのでカーペットとフローリングどちらでも吸引力の強い掃除機を重視して選びました。
どこの家電量販店へ行ってもダイソンがドドーン!
と大きくラインナップされており、初めからダイソンに惹かれるものがありました。
やはり吸引力=ダイソンと言うイメージが強いので私の場合は最初の段階でほぼダイソンの購入を検討していました。
しかしやはりお値段が高いのがデメリット。
むむむ。他メーカーのもコードレス掃除機も視野に入れて検討してみることにしました。
◆ダイソンと他メーカーコードレス掃除機を比較
他メーカーのコードレス掃除機もその場で使用させてもらい、最終的に絞ったのはこの3つでした。
・ダイソンシリーズ
やはりダイソンが王道!
店員さんももちろんダイソンを進めてきますし、意外にも思っていたより安く購入出来るモデルもありました。
ダイソンの値段の違いは付属品の数なのでそんなに付属品が必要ではないのであれば、ダイソンは安価で購入する事が出来ます。
また最新モデルとなると通常モードとは別でMAXモードと吸引力が高くなるのも魅力のひとつでした。
・三菱電機 iNSTICK HC-VXF30P
インスティックの魅力は吸引力が持続するサイクロンを搭載している点。
そして充電台が空気清浄機のような働きをする事でした。
モーターが自走するタイプなので軽い力で掃除を掛けることが可能。
またハンディタイプとして使用する事も可能でアタッチメントを付けると布団クリーナーとして使用する事も可能です。
・Panasonic iT
iTの魅力はなんと行っても見た目のかっこよさです。
スリムなボディで置き場所に困らず、どのインテリアにも馴染むのが魅力です。
手首をひねるだけでT字からL字に変わり隙間の掃除も楽々可能。
ハウスダストセンサーも付いていてゴミを知らせてくれるのもiTの魅力の一つ。
またローラーが付いている為、横にスライドさせながら掃除機を掛けることが出来るのでとても便利でした!
◆ダイソンコードレス掃除機に決めたポイント
上記3機種はコードレス掃除機ですから全てバッテリー交換が必要になりますが性能はどれも良かったです。
最新のコードレス掃除機となればゴミ捨ても簡単なのも魅力で、重量も軽く持ち運びに問題もなさそうでした。
有名な三菱とPanasonic、どちらも魅力的でしたがやはりダイソンを使ってみるとその違いに驚きました。
一見綺麗に見えるカーペットにダイソンを掛けるとゴミがごっそり…
これには鳥肌が立ちました。
吸引力を重視していた事もあり、ダイソンの購入に決めた瞬間でした。
最終的に三菱のiNSTICKと悩みましたが我が家には空気清浄機があるので、性能やモーター全て最高峰のダイソンシリーズ購入に決めました♪
家中掃除出来る事と、付属品で布団ツールが欲しかったので結局値段の高いV10モデルを購入!
そして日々の掃除の効率の良さ、仕上がり具合!
本当に買って良かったなと日々実感しています!
綺麗に見えるカーペットもゴミがどんどん取れるので掃除している実感もあり、毎日のお掃除がとても楽しくなりました。
コードレス掃除機は今ではどの家電メーカーでも発売されており、モデルもたくさんあり悩みます。
まずは自分がどの性能を重視するか先に決めておく事で、掃除機の購入を決めるとスムーズに購入する事が出来ますよ。
後は見た目と値段で相談しましょう。
自分にぴったりの一台を見つけて日々のお掃除を楽しく、楽にしていきましょう♪
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