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ダイソンV6

ダイソンV6各モデル紹介!trigger・trigger+・slim・slim origin・fluffyなどなど!

投稿日:2018年10月25日 更新日:

ダイソンV6各モデル紹介!trigger・trigger+・slim・slim origin・fluffyなどなど!

吸引力でおなじみダイソンのコードレスクリーナー。

現在最新モデルはV10になります。

最新モデルが性能がいいのはあたりまえですが、かつての旧モデルもお手頃価格でダイソンの性能を体感できるでしょう。

コストパフォーマンスを考えた場合、旧モデルの方がお得にダイソンを入手できるといっても過言ではありません。

ここでは旧モデルとなる「ダイソンV6」各モデルの特徴を紹介します。




◆ダイソンV6各モデル紹介

・ダイソンV6 trigger

こちらはコードレスクリーナーではなくハンディタイプのクリーナーです。

隙間ノズル、ミニモーターヘッド、コンビネーションノズルとお掃除ツールが付いているので細かなホコリをとる事が可能です。

しかし連続稼働時間は20分と少し短めなのがデメリットです。

 

・ダイソンV6 trigger+

こちらはV6triggerに布団ツールが付属品で付いたハンディタイプのクリーナーです。

隙間ノズル、ミニモーターヘッド、布団ツールが付属品で付いていますので布団のお掃除や車内のお掃除等におすすめの一台です^^

またごみ捨ても手を汚すこと無くワンタッチで捨てる事が出来ますよ!

・ダイソンV6 slim

モーター部分がイエローと外観がとても印象的なモデルです。

本体質量が2.10kgとダイソンのコードレスクリーナーの中でとても軽量のモデルになっています。

連続稼働時間は20分と少し短めですが、重量バランスのとれた設計になっており、高い所のお掃除等におすすめのモデルです!

 

・ダイソンV6 slim origin

こちらは輸入品の為、日本で売られている値段の半分の価格で購入出来るのが最大の魅力です^^*

小回りがきいて楽だとのメリットもありながら、ノズルが長すぎる、ワンタッチでゴミが出せない等のデメリットもあるので必ず自分に合う掃除機なのか一度真剣に考えてからのご購入が掃除機選びの失敗しないコツのひとつですよ^^*

 

 

・V6 Fluffy、V6 Fluffypro、V6 Fluffy+の違いは?

通常のV6FluffyにはFluffypro、Fluffy+に付いている付属品が3つ付いていません

その付属品は

・布団ツール
・延長ホース
・ハードブラシ

これらが付いていないだけで約一万円程安くなるので驚きですよね!

 

またFluffyproとFluffy+の違いですが本体カラー以外の違いは見られない様に思います。

直販限定カラーとして売上と利益を出す為に作られたモデルと言ってもいいでしょう。

◆ダイソンV6の性能は?

一概にダイソンのV6と言っても型落ち品や現行モデル等たくさんあって悩むし、結局どれが良いかなんて分かりませんよね。

ですが皆さん掃除機を決める際に一番重視するのは吸引力ではないですか?

もちろんちゃんとゴミを吸ってもらわないと困りますよね。

 

ダイソンはモデルによってデザインや付属品ツール等が違い、値段も大幅にかわってきます。

しかし全モデル共通なのが〝吸引力の凄さ〟になっています。

型落ちモデルは最新型モデルに比べると吸引力が弱い様に思えますが他の掃除機と比べるとその違いを十分に体感することができますよ。

自分に合ったダイソンV6モデルを購入して大変なお掃除の時間も楽しい時間に変えてみてはいかかでしょうか…^^*

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-ダイソンV6

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