ダイソン最新モデルV10が欲しい!デメリット・欠点はあるのか?
2018年に新型モデルV10が発売された事でより注目を集めたダイソン。
新型モデルと言うだけあってその性能は従来とは違い、ダイソン史上、最高級モデルと言われている程。
しかしいくら最高級モデルと言われていても物にはメリット・デメリットがありますよね。
V10モデルにもデメリットや欠点はあるのでしょうか?
今回はダイソンV10モデルのデメリットや欠点はあるのか?
ご紹介していきますのでご参考までにどうぞ(*^^*)
◆ダイソンV10では気になる騒音も低減
ダイソンはモデル事に延長管のカラーが違ったりと性能だけでなく見た目にもこだわっています。
しかし従来のダイソンはクリアビン(ゴミの溜まる場所)や、モーターの傷、ヘッドや延長管の塗装が剥がれやすいなどデメリットがありました。
V10モデルからは延長管に光沢のあるクリアコーティングが施されていますので硬い所や家具にぶつけても塗装は剥がれにくくなっています。
ダイソンのデメリットと言えば吸引力は高いですが吸引する時の掃除機の音が正直とても音が大きいことです。
吸引力はもちろん高いですがキーンと大きい金属音がするので朝早くや、夜遅くの使用は避けた方がいいと思います。
しかしV7、V8、V10は吸引力の音が低減されていますし、V10モデルは吸引力が3段階あるのでMAXモード以外の2段階はそれ程音は気になりません。
◆ダイソンV10はお手入れもしやすい
またお手入れ方法としてV10モデルに限らずダイソン製品は主にフィルターの水洗いしか出来ません。
ですのでサイクロン部分やクリアビン(ゴミの溜まる部分)はホコリが溜まっていくので異臭の原因になります。
しかしV6以降のモデルは空気清浄機にも採用されているポストモーターフィルターが搭載されていますので排気性能は向上しています!
また、V10モデルはゴミ捨てが簡単になるよう改善された事からゴミ捨てが一番簡単で埃が周辺に舞い上がりにくいと言うメリットがあります。
Fluffyが入るモデルはソフトローラークリーナーヘッドにゴミが絡まりにくいことから人気が高いモデルです。
さらにV8やV10に付属されているミニモーターヘッドはカーペットでも使用出来るのでおすすめです(*^^*)
旦那さんのお友達から結婚祝いの最新ダイソンを頂いたので、これからお掃除に精進せねば🤣✨それにしても軽くて静かだわ! pic.twitter.com/ygDgfh82Ir
— MARINA (@7beatsjack) 2018年10月14日
◆ダイソンV10収納も便利に
またダイソンの魅力は立て掛けて充電する事ですが壁に穴を開けるのは勇気がいりますよね…(笑)
しかし壁に穴を開けず充電しながらダイソン本体を立て掛けて使用出来るスタンドもAmazonや楽天でもたくさん販売されています。
V10モデルからは本体と全ての専用ツールを収納しながら充電できるフロアドック付きのモデルも発売されています。
ダイソンV10のデメリットについてご紹介するつもりでしたが、ダイソンの製品にデメリットはあってもV10モデルに目立ったデメリットや欠点はありませんでした(*^^*)
やはり最上級のモデルともあってその機能性は充分優れています。
ダイソンV10シリーズは今までのダイソン製品の集大成と言っても過言ではないでしょう!
→ダイソン公式サイト 8%還元キャンペーンは9月30日(月)まで!